石の木塚

石の木塚
石の木塚は、白山市石立町地内にある。古代の北陸道がこのあたりを通っていたと思われ、石立町より日本海に面して併行して南西に進む。この街道沿いにまさしく石立町の名前の由来となっている石のモニュメントがある。凝灰岩で四角に整形された高さ120cmの石柱が東西南北の方向に各1本づつ人口的に立てられており、古来から石の木塚と称された。この石柱の起源を探るため平成6年に松任市教育委員会により発掘調査が実施され11世紀頃に建立されたことが判明した。古代の道標的施設と考えされている。
特色
古代北陸道の道標施設で、全国的にも貴重な歴史遺産である。石川県指定史跡(平成12年8月29日指定)

メタデータ
石の木塚

 

資料集
074_077_石の木塚