宗祇水

宗祇水
昔より、こんこんと湧き出る泉があり、夏は冷たく、冬は温かいところから、周辺住民の「生活の水」として使用されていました。清らかな水が湧き出ることから清水(しみず)と呼ぶこともありました。宗祇水の名の由来は、連歌の宗匠として知られた飯尾宗祇が文明年間この泉のほとりに草庵を結んで、この清水を愛用したところから名付けられたものです。以来宗祇水は史跡として、また住民の生活の水として守られてきており、市史跡文化財、県の史跡文化財の指定も受け、毎年8月20日には、縁日(宗祇水神祭)と定め、狂俳、連句の奉納のほか文芸祭などの文化活動が盛んです。昭和60年宗祇水は、全国名水百選の一番手として環境庁の指定を受け、名実ともに、「水の生まれる町」郡上八幡の名勝となりました。
(引用:https://www.pref.gifu.lg.jp/kurashi/kankyo/shizenhogo/c11265/s-water1.html)