大滝鍾乳洞

大滝鍾乳洞
日本三大民踊「郡上踊り」で有名な郡上八幡は名水の町としても全国に知られています。郡上八幡に名水を供給しているのは山間地に広がる石灰層の山々だといわれています。大滝鍾乳洞は郡上八幡の街並から15分ほどの石灰岩層に生じた断層が地下水によって溶解し拡大されて生成された鍾乳洞です。現在までの調査で約2km近い通路、広間が確認されています。現在公開されているのは鍾乳石の発達したやく700mの鑑賞コースです。鍾乳石が1cm伸びるのに必要な時間は約100年といわれています。豊富な水量に恵まれた大滝鍾乳洞は、今なお太古の時代と同じサイクルで鍾乳石が成長しています。