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アーカイブ カテゴリー: 左甚五郎遺産デジタルアーカイブ

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出雲大社

出雲大社 出雲大社(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ)は、島根県出雲市大社町杵築東にある神社。祭神は大国主大神。式内社(名神大)、出雲国一宮で旧社格は官幣大社[2]。神社本庁の別表神社。宗教法人出雲大社教の宗祠。 二拝四 […]

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稲爪神社

稲爪神社 兵庫県明石市大蔵本町に鎮座する神社です。式内社「宇留神社」および「伊和都比賣神社」を当社に比定する説があります。 当社の由緒について、江戸時代の地誌『播磨鑑』の引く「或記」に概ね次のように記しています。 推古天 […]

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祇園祭(八幡山)

祇園祭(八幡山) 町内に祀られている八幡宮を山の上に勧請したもので、常には町会所の庭にお宮を祀っている。山の上の小祠は総金箔の美麗なもので天明年間(1781~1788)の製作といわれる。水引は今までの金地花鳥仙園図唐繍に […]

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祇園祭(鯉山)

祇園祭(鯉山) 山の上に大きな鯉が跳躍しており、龍門の滝をのぼる鯉の奔放な勇姿をあらわしている。前面に朱塗鳥居をたて山の奥には朱塗の小祠を安置し素盞鳴尊を祀る。その脇から下がる白麻緒は滝に見立てられ、欄縁その他の金具はす […]

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祇園祭(月鉾)

祇園祭(月鉾) 鉾頭に新月型(みかづき)をつけているので、この名で呼ばれる。 真木のなかほどの「天王座」には月読尊を祀る。古い鉾頭と天王の持つ櫂には「元亀4年(1573)6月吉日大錺屋勘右衛門」の刻銘がある。また正徳4年 […]

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養源院

養源院 豊臣秀吉の側室 淀殿が父 浅井長政の追善の為、長政の二十一回忌に建立される開山は長政の従弟で比叡山の高僧であった成伯法印、長政の院号を以って寺号としたのは文禄三年五月(1594年)である 養源院の寺院名は浅井長政 […]

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【資料】歴史探訪 飛騨高山匠の技

【資料】歴史探訪 飛騨高山匠の技 本資料は、高山市教育委員会をはじめ、多くの機関のご協力のもとに、岐阜女子大学デジタルアーカイブ専攻並びに岐阜女子大学大学院デジタルアーカイブ専攻と共同でデジタルアーカイブした飛騨高山匠の […]

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三十三間堂

三十三間堂 国宝|千手観音坐像 千手観音坐像は蓮華王院の本尊で、鎌倉時代後期の仏師、湛慶(たんけい)とその弟子たちによる作品です。左右1000体の立像の中央、高い位置に安置されています。高さ3.35m、背後の光背まで含め […]

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西光寺

西光寺 寛文二年(1662年)本願寺第十三世良如上人より木仏(阿弥陀如来像)と寺号(西光寺)を下附されたと伝わる。当初しばらくは現在の大阪府八尾市にある恵光寺の末寺であったらしい。堂内正面にある鳳凰の欄間には、泉州貝塚左 […]

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加太春日神社

加太春日神社 加太春日神社の創建年代は明確ではないが、紀伊国造家旧記によると、神武天皇御東征の御代に、天道根命が神寳二種を奉じて加太浦に上陸、頓宮を造営して天照大御神を祀ったことに始まるという。  当地は海に面して漁業の […]

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鶉田神社

鶉田神社 宝亀二年創祀。天武天皇の第三皇子一品舎人親王の孫権中納言式部卿秀重、宝亀二年鶉の森を拓き、鶉の郷と名付け、郷内天王森に鎮守の祠を建て(素盞鳴尊を祀れり。弘安四年蒙古来寇の時、御祈願の為勅使参向あり。平定の後、皇 […]

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根来寺

根来寺 平安時代後期の高野山の僧で空海以来の学僧といわれた覚鑁が大治5年(1130年)に高野山内に一堂を建て、伝法院と称したことに始まる。鳥羽上皇は覚鑁に帰依し、荘園を寄進するなど手厚く保護した。2年後の長承元年(113 […]

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