善光寺(釈迦三尊像)

善光寺(釈迦三尊像)
「養老7年(722年)泰澄大師が加賀白山中宮の社坊として創立し、その後長滝寺として長く栄えてきたが真宗が盛んになるに従って衰微し、さらに明治初年の変革により廃寺にひとしくなっていた。その後、当院真誠の発願によりその子真静とともに明治25年に許可を得て私財で郡上八幡城跡の一部である現在の地を選んで堂宇を建て長滝寺の泰澄の作といわれる地蔵菩薩を受けて安置した。明治34年信州善光寺より分身体を勧請して郡上善光寺と称するようになった。昭和9年に改修を加えさらに24年岐阜県の許可を得て本堂、佛教会館を建てた。 同25年12月には京都総本山鞍馬寺より尊天毘沙門天の分霊を奉請して鞍馬山郡上別院と改めた。   総本山鞍馬山郡上別院 善光寺 」(説明版より)