愛宕公園

愛宕公園
愛宕公園という場所は、郡上を治める支配体系を変革していった時代、郡上八幡が城下町として形成される時代、そして明治から昭和へと文明の繁栄を謳歌する時代と郡上八幡の時代の節目にあってその要所として在った場所です。元は自然とともにある鎮守の森である愛宕”山”が、人々の歓びをあつめる愛宕”公園”となることで、自然・歴史・文化を抱く比類なき場所となっているのです。その痕跡として残る歌碑や古牌、天然記念物となっているモリアオガエル、東殿山へと到る三十三所の観音様、400年の樹齢となる墨染めの桜、慈恩禅寺の加護によって守られる円通閣、戦没者眠る記念碑、今は廃されはしましたが私設動物園など、見渡せばいろんな有志たちが、この公園に関わることでこの「まち」に生きる証を残し、出会いや発見を享受してきました。(引用:http://atago-sakimori.sakura.ne.jp/atago.html)