松尾池

松尾池
1885年(明治18年)に内務省直轄事業で造られた農業用貯水池だが、現在は岐阜市の観光資源として周辺一帯が整備されている。池の名は1932年(昭和7年)に濃尾地震で機能を無くしていた池を当時の岐阜市長 松尾国松が復旧したのを称え名前を冠したもので、それまでは無名の池だった。水面には鴨が戯れ、畔には白川郷から移築した合掌造りの旧郷土料理屋(旧岩舟荘。2013年頃廃業)がある。また、池の横には東海自然歩道(長良川展望の道)が通り、春には桜、秋には紅葉が楽しめる。「ぎふ水と緑の環境百選」のひとつであり、2003年(平成15年)には「ぎふ三十六景」にも選ばれている。