願成院本堂(愛染堂)

願成院本堂(愛染堂)
願成院本堂は、竹田市街地の西側の八幡山の中腹に建ち、愛染堂として親しまれている。この建物は、一重、宝形造、本瓦葺の三間堂で周囲に高欄をめぐらせており、組物を禅宗様三手先(みてさき)、軒を扇垂木(だるき)にするなど本格的な手法を取っている。
愛染堂は、JR豊後竹田駅から徒歩5分位です。観音寺の石段を上りつめたところです。
宝形造りの三間堂で、屋根は本瓦葺、外部様式は唐様、四面付斗供は二手先組、垂木は扇垂木にて肘木は繊麓を極む、軒下四隅に天邪鬼及び人面の木彫あり、天邪鬼はかって左甚五郎の作なりしを当時の工匠の持参して収めたるものと伝えられています。
#左甚五郎