秋葉三尺坊悟竹院郡上白山文化遺産デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ秋葉三尺坊悟竹院 「 悟竹院は、大永元年(1521)謹甫嵓公和尚の開基にして、永禄12年(1569)曹洞宗に改宗し、才應惣芸和尚を開山に、爾来4百有余年、この間盛衰ありといえども22代を数え現在に至っている。明治12年(1879)18世慧了一元和尚の時、郡上郡の火防守護所として遠州は、秋葉総本殿可睡斎より秋葉三尺坊大権現御分身を勧請し奉安している。例年、4月・11月に大祭が盛大に執り行われる。明治29年(1896)より1日に4度(朝5時・正午・夕6時・夜9時)火防の時の鐘を鳴らし続けている。」(引用:https://www.gifureki.com/gujyou/akiba.html) 資料集 044_047_秋葉三尺坊悟竹院 2019年5月23日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2019/05/190523-120137-018A0773_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2019-05-23 18:10:342021-03-11 18:40:16秋葉三尺坊悟竹院