旧八月一日家住宅

旧八月一日家住宅
旧八月一日家は、白川郷三尾河(現高山市荘川町三尾河)にあった西(せい)願(がん)寺(じ)の庫(く)裏(り)として江戸時代末期に建てられたものである。入(いり)母(も)屋(や)茅(かや)葺(ぶき)屋根の妻側に鼻小屋という採光、換気のための窓が設けられ、幅の広い縁など荘川造りと言われる形態をしている。
「八月一日」の名の由来
旧暦の八月一日は現在の9月10日頃に当る。飛騨地方ではこの頃になると粟(あわ)・稗(ひえ)などの雑穀が実り穂を摘んで収穫したことから、八月一日と書いて「ほづみ」と読ませた。
説明板より

 

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1-3-18 旧八月一日家住宅