白鳥神社

白鳥神社
 御祭神:伊弉冉尊、日本武尊
 祭礼日:9月18日
 境内社:稲荷神社
 由緒:仲哀天皇の御代、村名もなく只茫々たる広野の中に六戸の小家がありました。そこに一羽の巨大な白鳥が来て数日間空中を舞うのを人々は奇異に思いましたが、暫くして白鳥は空高く飛び去り、里人はあの鳥は尋常の鳥ではなく日本武尊の神霊で有ろうと思いました。白鳥は一枚の羽を落としていきましたが、人々は之を拾い小箱に納め岩上に置き之を祀りました。
 元正天皇養老年中白山頂上に白鳥が来現し、泰澄大師に先立ちここに至りました。泰澄はここを霊地と感じ、七堂伽藍を建立、白鳥寺を造営し、同時に白山頂上の伊弉冉尊を合祀し一社を創立しました。之が白鳥社で、里人は白鳥の舞った土地を白鳥村と名付けました。その後将軍足利義政の代・地頭が永久保存のため田を寄進しました。本殿は嘉永5年に再建されています。(編集中)