白山文化博物館お知らせ, 郡上白山文化遺産デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ白山文化博物館 一年を通して白雪の天衣をまとった白山は、農民たちから祖先の霊の宿る聖域、水を司る神の御座所と崇められてきました。白山が開かれたのは、717年(養老元)。平安前期には、加賀・越前・美濃の3つの禅定道と呼ばれる登拝のための道が開かれました。その中でも、郡上市白鳥町長滝白山神社を拠点とする美濃禅定道は、「上り千人、下り千人」といわれ、多くの参拝客で賑わいました。 資料集 004_005_白山文化博物館 2018年4月24日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2018/04/IMGL0382_R.jpg 600 800 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2018-04-24 17:55:062021-03-08 18:53:41白山文化博物館