アーカイブ年: 2020
明宝温泉
めいほう高原エリアにある明宝温泉は、アルカリ性単純弱放射能温泉の泉質をもつ、とても身体にやさしい温泉です。開放感あふれる湯につかりながら、明宝の大自然の息吹を肌に感じ、夜ともなれば満天の星空を仰ぎ、雄大なロマンにひたってみるのもまた格別。マイナスイオンと遠赤外線の柔らかい熱が「心とからだの疲れ」を癒してくれる岩盤浴も併設。四季の移ろいが美しい絶好のくつろぎ施設です。
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125_140_明宝温泉
白山文化の里
白山長滝公園内にあり、白山文化探訪とスポーツが楽しめる欲張りな施設。パターゴルフ、テニスコート、芝生広場でスポーツを楽しんだり、白山文化博物館では長滝白山神社の宝物も公開しています。地元の食材を使ったメニューが人気のレストラン長滝もあり、奥美濃路・飛騨路のドライブの途中に楽しいひとときが過ごせる公園です。
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123_138_白山文化の里
明宝ジェラート
「明宝ジェラート」は、岐阜県郡上市に本店を構える本格イタリアンジェラートのお店です。岐阜の飛騨牛乳をベースにしたミルク系や、郡上の美味しい水を使用したシャーベット系などを楽しむことができます。
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122_136_明宝ジェラート
道の駅 古今伝授の里 やまと
道の駅としての機能である観光案内や物産品販売に加え、足湯(無料)、朝市、郷土料理店、レストラン、アイスクリーム・ヨーグルト工房など多彩な施設が揃っています。 また隣接するやまと温泉は、「湯あそび」をテーマとして、ジェットバスや塩サウナ・うきうき風呂といったバラエティーに富んだ温泉で、健康や美容を目的に楽しみ・安らぐことのできる施設です。
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121_135_道の駅 古今伝授の里 やまと
ウッドアドベンチャー郡上
平成25年秋にオープンしたばかりのアドベンチャーパーク。人が最も恐怖を感じるといわれる地上8mにつり橋や綱渡り、ボルタリング風の壁などが設置してあり、高原の自然の中で思いっきり体を動かせる。
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120_134_ウッドアドベンチャー郡上
ひるがの高原キャンプ場
木立に囲まれていて夏でも快適に過ごせるのが特徴。管理もきちんとされていて、ファミリーなどの個人利用のほか学校や団体での利用も可能です。
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119_133_ひるがの高原キャンプ場
明宝ハム
明宝ハム(めいほうハム)は、岐阜県郡上市明宝気良47-3にある第三セクター「明宝特産物加工株式会社」の通称であり、この会社で生産されているハムの名称である。
1953年(昭和28年) – 畜産振興と山間地の食改善を目的として、岐阜県郡上郡奥明方村(後の明方村→明宝村、現郡上市)の奥明方農協加工所で明方ハムの名で生産開始。主に郡上郡八幡町(現郡上市)で販売。
1973年(昭和48年) – 奥明方農協を含む郡上郡南部4カ町村の7農協が合併して「郡上農業協同組合」(以下、郡上農協)が誕生。明方ハムの製造販売は郡上農協に引き継がれる。
1980年(昭和55年) – NHKの明るい農村で紹介されたことから全国に名が知られる。
1986年(昭和61年) – 明方村は明方ハムへの補助事業化を決定するが、逆に郡上農協(現めぐみの農協)はこれを断り、事業拡大のため就業人口の多い郡上郡八幡町への工場移設を決定。明方村はこれに反発、過疎化が深刻化する中で住民の雇用促進と村の活性化のため独力での生産を計画する。
1988年(昭和63年) – 明方村を中心として第三セクター「明方特産物加工株式会社」を設立し、明宝ハムの生産開始。
1992年(平成4年) – 村名が明宝村に改名され、これに伴い会社名も明宝特産物加工株式会社に変更する。
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117_131_明宝ハム