郡上下駄お知らせ, 郡上白山文化遺産デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ郡上下駄 岐阜県郡上八幡で400年以上踊り継がれてきた「郡上踊り」は「見る踊りではなく、踊る踊り」と言われる。江戸時代に士農工商の融和を図るために始まった盆おどりは、地元の人も観光客も、だれもがひとつの輪になって踊るのが特徴であり、魅力でもある。 その魅力の一つにもなっているのが、「踊り下駄」。 名前のとおり、「踊るため」に作られた下駄で、ひと晩じゅう踊っても耐えうる強さに加えて、蹴り鳴らされるときの音が他の下駄とひと味ちがう。 資料集 114_128_郡上下駄 2020年8月31日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2020/08/IMG_6964_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2020-08-31 14:26:442021-03-13 13:17:26郡上下駄