山中和紙

山中和紙

山中和紙の名称の由来
昔、飛騨紙の産地の中で、最も山奥で生産されていたことから山中和紙の名が付いたと言われています。
山中和紙の歴史
飛騨の製紙は、中世鎌倉時代初期・建仁2年(1201~1204年)頃から盛んになり、室町時代・応永12年(1349~1428年)頃には、貴族間での贈り物となっています。
天正14年(1586年)に飛騨高山の領主となった金森長近は、製紙を奨励し、享保12年(1727年)の資料によると、角川(つのがわ)や稲越などで。丈長・端不切など大変高級な紙を漉いています。
幕末から明治にかけて、飛騨では24ヶ村の紙を漉く村がありました。



 

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