金森時代-4 近江商人の町・近江八幡

金森時代-4 近江商人の町・近江八幡

天正13年(1585)、豊臣秀次は八幡山山頂に近江八幡城を築いた。そして本能寺の変で主を失った安土の城下町をここに移している。縦12通り、横4筋の整然とした町を整備した。10年後に城は廃城となったが城下町はそのまま栄えた。近江商人の町である。
高山城下町の中の商人町は近江八幡の商家とよく似ており、高山の商人町の建築は近江商人との関係が考えられる。特にベンガラとススを混ぜ合わせて塗る色彩はよく似ている。



 

資料

①金森時代-4 近江商人の町・近江八幡