飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋

飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋

水を利用し、天秤のように動く唐臼を、飛騨地方では「ばったり」という。杵が上げ下がりするときに出る「バッタバッタ」という音から名づけられたという。
米や稗をゆっくりと精白する臼で、少しの水でも動く。このバッタリは高山市荘川町三尾河(みおご)にあったもので、臼を二つ使って能率を上げるようにしている。ゆっくりと米や稗をつくバッタリの音は、山間ののどかな風情を感じさせてくれる。



 資料

③飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋