白山神社(福井県今立郡池田町志津原)岐阜県私立大学地方創生推進事業, 郡上白山文化遺産デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ白山神社(福井県今立郡池田町志津原) 樹齢数百年にも及ぶ杉とケヤキの巨木が鳥居の前に寄り添う白山神社。江戸時代後期までは能が奉納されていました。現在も毎年2月17日には「お面さんまつり」が行われ、当時から使用されていた能面や狂言面を参拝者に公開しています。 志津原の集落にひっそりと佇み、鳥居の前には樹齢何百年とも知れぬ杉とケヤキの巨木が寄り添う白山神社。 江戸時代後期までは、能が奉納されており、盛んにおこなわれていたことを伝える古い能面、能衣装、小道具などがたくさん残っています。 毎年2月17日に白山神社の拝殿でその当時から使用されていた能面・狂言面を参拝者に公開し、かつての伝統を伝える祝い行事「お面さんまつり」が行われています。 2023年2月6日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/IMG_3160_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2023-02-06 17:18:542023-02-06 17:18:54白山神社(福井県今立郡池田町志津原)