白山神社(為真神社)岐阜県私立大学地方創生推進事業, 郡上白山文化遺産デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ白山神社(為真神社) 元正天皇の御代養老元年(717)年、泰澄大師が此の森に休み、木の枝に幣帛を懸けて置かれたのを里人が敬って一小社を建立し、これを御神体として祀り「シデカケの宮」といった。その後神主鷲見九郎左衛門が本郡長滝村の某女と結婚したので、その縁により、長滝寺より神像を神主に贈られた。そのため此の神像を本殿に合祀した。 2023年6月30日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/06/018A4640_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2023-06-30 18:00:072023-06-30 18:00:07白山神社(為真神社)