讃岐東照宮 屋島神社岐阜県私立大学地方創生推進事業, 飛騨高山匠の技デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ讃岐東照宮 屋島神社 慶安4年(1651年)、初代高松藩主・松平頼重が、香川郡宮脇村の本門寿院境内に東照大権現(徳川家康)の神廟(東照宮)を建立したのが始まりの屋島神社。山王権現としても尊崇され、文化12年(1815年)、8代高松藩主・松平頼儀が屋島南嶺の南麓に移しています。棟梁は左甚五郎の末裔、左利平忠能(ひだりりへいただやす)。 2023年1月18日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/01/IMG_2716_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2023-01-18 18:48:572023-01-18 18:48:57讃岐東照宮 屋島神社