金森時代-4 近江商人の町・近江八幡岐阜県私立大学地方創生推進事業, 飛騨高山匠の技デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ金森時代-4 近江商人の町・近江八幡 天正13年(1585)、豊臣秀次は八幡山山頂に近江八幡城を築いた。そして本能寺の変で主を失った安土の城下町をここに移している。縦12通り、横4筋の整然とした町を整備した。10年後に城は廃城となったが城下町はそのまま栄えた。近江商人の町である。 高山城下町の中の商人町は近江八幡の商家とよく似ており、高山の商人町の建築は近江商人との関係が考えられる。特にベンガラとススを混ぜ合わせて塗る色彩はよく似ている。 資料 ①金森時代-4 近江商人の町・近江八幡 2023年1月20日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSC_4015_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2023-01-20 16:04:282023-01-20 16:15:21金森時代-4 近江商人の町・近江八幡