金森氏上山への国替え道中記「北浜偶嘯」の現地を訪ねる ~ 上越市虫生(新潟県)~上越(直江津) ~岐阜県私立大学地方創生推進事業, 飛騨高山匠の技デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ金森氏上山への国替え道中記「北浜偶嘯」の現地を訪ねる ~ 上越市虫生(新潟県)~上越(直江津) ~ 現在の上越市は昭和45年に直江津市と高田市が対等合併して成立している。戦国時代には上杉氏が春日山城(新潟県上越市中屋敷他)を造って拠点としていた。また江戸時代には家康の六男・松平忠輝が高田城( 新潟県上越市本城町)を造って高田藩を治めている。 金森家臣団は今町(上越市)に入ると五智の如来(国分寺)を通っていて、春日山城の上杉氏の事も道中記に記している。今町で公事があって2泊し、次は黒井に至る。 2024年4月8日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2024/04/1230315-145604-DSC_4519.jpg 768 1024 クゼヒトシ https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg クゼヒトシ2024-04-08 18:57:292024-04-08 18:57:29金森氏上山への国替え道中記「北浜偶嘯」の現地を訪ねる ~ 上越市虫生(新潟県)~上越(直江津) ~