飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋岐阜県私立大学地方創生推進事業, 飛騨高山匠の技デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋 水を利用し、天秤のように動く唐臼を、飛騨地方では「ばったり」という。杵が上げ下がりするときに出る「バッタバッタ」という音から名づけられたという。 米や稗をゆっくりと精白する臼で、少しの水でも動く。このバッタリは高山市荘川町三尾河(みおご)にあったもので、臼を二つ使って能率を上げるようにしている。ゆっくりと米や稗をつくバッタリの音は、山間ののどかな風情を感じさせてくれる。 資料 ③飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋 2023年1月25日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/01/DSC_3037_R-1.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2023-01-25 15:01:582023-01-25 15:01:58飛騨の里-1 バッタリ小屋、水車小屋