沖縄の歴史上人物 恩納ナビー①

沖縄の歴史上人物 恩納ナビー①生誕地跡
恩納ナビーは琉球王朝尚貞王の時代に生まれたとされ、吉屋チルーとならんで18世紀はじめに活躍した琉歌の二大女流歌人の一人である。恩納ナビーの生きた時代は、「琉球文化の黄金時代」とよばれ、文学・音楽・舞踊と一流の文化人が排出されると同時に、庶民の間でも琉歌が流行った。
現在、恩納ナビーの生誕地跡は、見晴らしの良い畑のようになっており、道寄りに「恩納ナビーの生誕地跡マッコウ家」の碑が設置されている。「マッコウ家」は恩納ナビーの家号である。
恩納ナビーの生誕地跡へは、恩納公民館(恩納区体育館)入口を右手にふれあい会館の間の細い路地を進むと小さな十字路に出る。正面角に『恩納ナビー誕生の地』と『ガンジャガー(井泉)』と書かれた案内があり、案内どおり、十字路を左折すると、すぐ右手に来た道を折り返すように下り坂がある。下り坂入口付近には「恩納ナビー誕生の地入口50m」という石製の案内板がある。
坂道を下って行くと前方Y字路の分岐点に『恩納ナビー誕生の地』の碑がある。
Y字路を右手に50m程進むとガンジャガー(井泉)があり、設置された案内板に恩納ナビーに関する地を巡る散策路や説明などが記されている。

資料(メタデータ)
沖縄の歴史上人物_恩納ナビー①生誕地跡

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