沖縄のアメリカ世の名残 港川外人住宅街
戦後の米軍統治下において、基地内で軍人やその家族向けの住宅が不足したため、基地周辺に民間による賃貸物件として外国人住宅が建設されるようになりました。当時の港川は川が流れるのどかな小高い丘でしたが、ダイナマイトで丘を切り崩して平らにし、70棟近くの住宅が建てられました。
主に浦添市にあるキャンプキンザーの在沖軍人とその家族が居住していました。これらの住宅は、室内を広く使えるように柱ではなく鉄筋コンクリートブロックの壁で建物を支える構造(主に平屋の2LDK~3LDK)となっており、建設を請け負った地元業者の技術レベルを大きく向上させ、その後の沖縄のコンクリート造住宅だけでなく、沖縄の生活様式にも影響を与えたといわれています。
資料(メタデータ)
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真由美加藤
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真由美加藤2026-07-26 16:29:112026-07-28 14:14:49沖縄のアメリカ世の名残 港川外人住宅街