西光寺お知らせ, 左甚五郎遺産デジタルアーカイブ, 飛騨高山匠の技デジタルアーカイブ, デジタルアーカイブ西光寺 寛文二年(1662年)本願寺第十三世良如上人より木仏(阿弥陀如来像)と寺号(西光寺)を下附されたと伝わる。当初しばらくは現在の大阪府八尾市にある恵光寺の末寺であったらしい。堂内正面にある鳳凰の欄間には、泉州貝塚左甚五郎伝子、岸上但馬守藤原朝臣定勝とある。本堂と山門は、昭和47年に記念事業の一環で改築され、当時としては珍しい鉄筋コンクリート建て銅葺き屋根である。関屋仏教日曜学校(大谷派隣寺と合同運営)、西光寺仏教婦人会、西光寺めぐみ会(仏教壮年会を含む)などの教化活動、他には、お寺deヨーガ、報恩講コンサート、ムジークフェストなら連携コンサートなどを開催している。令和二年四月には門信徒合同のお墓『法縁廟』が建碑された。 #左甚五郎 資料集 124_335_西光寺 2020年12月28日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2020/12/IMG_7788_R.jpg 768 1024 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2020-12-28 11:57:312022-06-23 11:31:54西光寺