天龍寺文書 第110号 足利義詮御判御教書デジタルアーカイブ天龍寺文書 第110号 足利義詮御判御教書 110 足利義詮御判御教書 嵯峨臨川寺事、 後醍醐院 勅願、開山国師(夢窓礎石)寂場、 禅宗再興之聖跡、 君臣帰依之梵宇、信仰異他也、 仍雖為徒弟院、任東福寺之先例、可准十刹列之由、被仰門徒了、存其旨可被執務之状如件 文和三年正月二十六日 左中将(足利義詮)(花押) 当寺長老 (解説) 足利義詮が東福寺の先例に任せて、臨川寺を五山十刹制の十刹に加えるとした内容の文書。 関連資料 天龍寺文書 第110号 足利義詮御判御教書 2022年1月7日 https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2022/01/3d0cf959c573f31ebe748776fb62bd2e-scaled.jpg 1920 2560 dapro https://digitalarchiveproject.jp/wp-content/uploads/2023/02/logo.jpg dapro2022-01-07 17:54:212022-08-21 09:44:49天龍寺文書 第110号 足利義詮御判御教書