沖縄のサトウキビ グーサンウージ
沖縄では、旧暦7月13日から15日にかけて、各家々で盆行事(旧盆)が行われる。行事の内容や作法には地域差があるが、共通してご先祖様を家に迎え、供養する期間とされている。
13日のウンケー(お迎え)は、先祖の霊を迎え入れる日であり、仏壇や位牌を清め、生花や果物、提灯、グーサンウージ(祖霊の杖となるサトウキビ)のほか、アダンの実など6~7品の供物を仏壇に飾る。
グーサンウージは、先祖の霊が使用する杖を象徴するもので、具体的には7節分の長さを持つサトウキビを2本用い、仏壇の左右両脇に立て掛けて供えられる。これは、あの世とこの世を行き来するご先祖様の安全や護りを願う意味が込められており、特に旧盆の時期に重要な役割を果たす供物である。
資料(メタデータ)
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真由美加藤
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真由美加藤2026-01-12 14:17:062026-01-12 14:17:06沖縄のサトウキビ グーサンウージ