乗鞍山麓 五色ヶ原の森

乗鞍山麓 五色ヶ原の森
高山市乗鞍山麓五色ヶ原の森は、北アルプス乗鞍岳の北西山麓に広がる、中部山岳国立公園の南端にある約3,000㏊の広大な森林地帯で、山地帯から亜高山帯にわたる植生は、ブナ・ミズナラ・サワグルミなどの広葉樹林や、シラビソ・オオシラビソ・コメツガなどの針葉樹林が主体となり、可憐な花を咲かせる希少な山野草も多数確認されている。
 また、乗鞍岳を源とする多くの渓流と滝・池・湿原、さらに多種の獣・野鳥・昆虫などの野生生物が生息し、四季折々、自然の多彩な表情を見ることができる。ひとたび足を踏み入れたら何度でも訪れたくなる偉大な自然の営みを感じることができる。
 五色ヶ原は、「自然と人間の共存ゾーン」である。自然環境の保全と自然生態系の質的向上を基調として、自然環境に無理のない最低限の自然歩道と休憩・避難施設を整備し、自然探勝の聖地として公開している。
 雄大な乗鞍岳の裾野に広がる神秘的な自然景観を巡る3つの体感コースがある。
  ① カモシカコース
  ② シラビソコース
  ③ ゴスワラコース
五色ヶ原の森案内センター
〒506-2252 岐阜県高山市丹生川町久手471-3
リーフレットより

 

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4-2 乗鞍山麓 五色ヶ原の森